フィリピン共和国RID3860地区セブ島 視察報告フィリピン共和国RID3860地区セブ島 視察報告フィリピン共和国RID3860地区セブ島 視察報告フィリピン共和国RID3860地区セブ島 視察報告国際ロータリー第2640地区では、毎年各クラブが人道的な国際支援を展開しております。
当クラブ奉仕プロジェクト委員会では、「世界理解と平和週間」にあわせてRID3860地区フィリピン共和国セブ島のセブ・マボロRC提唱の「貧民街における子供達への給食支援事業」に対する、支援金贈呈の為2640地区企画のWCS海外視察へ参加いたしました。この事業については、田辺はまゆうRCからもご協力頂いております。米田 眞理子ガバナー、平原パストガバナー、小島パストガバナーを始めとし当クラブからは三村会員、田中 真琴会員、中野会員そして地区内会員及びロータリーファミリーの総勢54名(19クラブ)の参加のもと24日早朝より関西国際空港を出発しマニラ乗り継ぎを経て夕刻に現地到着致しました。
フィリピンの抱えている問題は、水管理、識字、保健、飢餓貧困など人々が生活していくうえでの必要最低限のニーズが満たされていない地域が数多くあり国民の半数以上が貧困層といわれているところにあります。当地区内の各クラブではこれまでも現地に対し様々な支援活動を3860地区内ロータリークラブと共に実践しております。
今回は、17クラブが事業参加をした現地RCからプロジェクトの検証、視察へと赴きました。
2月24日3860地区主催のウエルカムパーティー(現地ロータリアンとの親睦夕食会)
主な参加者
3860地区ガバナーTED氏 3860地区PDG YUMI氏
3860地区4クラブの会長を始めとするロータリアン他
主な式次第
両国国歌斉唱、3860地区ガバナーのウエルカムスピーチ、米田ガバナーのスピーチ、
マングローブ植林のプレゼンテーション、各クラブのバナー交換等

25日
早朝出発にて3860地区RC全体が取り組んでいる「100万本のマングローブ植林事業」の視察。2640地区では3年前(平原年度)より活動支援を展開しており、今回は地元のリロアン町長から感謝のメッセ-ジと共に地域住民やフィリピン空軍の方々の多数の参加のもと海岸にてマングローブの苗木の植林作業の体験致しました。2640地区及び地区内8クラブの今年度WCS事業。
午後からは空軍が手配したバスや地元ロータリアンの車に分乗し各プロジェクトの視察。
マクタンRC提唱
セブ島市内にある障害者支援施設(主に耳の不自由な子供たち85名が通学)に対する
支援プロジェクトの視察。地区内3クラブの今年度WCS事業。
マンダウエイーストRC提唱
貧困地域における教育、セブ市郊外の山岳地域にある小中学校を視察。
今年度は海南東RCが中心となり地区内4クラブが支援しております。
PM8時開宴にて2640地区主催の夕食会
お世話頂きました3860地区のロータリアン約20名、フィリピン空軍の代表者、小中学校の先生方をお招きしてのサンキュウパーティー開催。

26日は終日自由行動となり、27日定刻のPM7時20分に無事帰国。
到着ロビーにて米田ガバナーのご挨拶を頂き解散となりました。
京谷幹事、向井会員、お出迎え有難うございました。

今回の視察では時間の都合上我々が支援した事業を視察することが出来ませんでした。ガバナークラブとして他クラブが実施した事業を最優先に視察したという経緯をご理解頂きたくお願い申し上げます。
現地が抱えている様々な困難を改めて理解すると共にロータリーが実施するWCS活動の必要性と支援のありかたについて直接、見聞きし、肌で感じることで再認識することが出来ました。当クラブ皆様の国際的な人道的支援活動のご協力に感謝いたします。

奉仕プロジェクト委員長 中野 一郎

2010~2011年度 堺フェニックスロータリークラブWCS報告2010~2011年度 堺フェニックスロータリークラブWCS報告今年度の当クラブWCS事業として、姉妹クラブであるタイ王国3350地区ルンピ二RC
から提唱されました「農村部の小学校における水浄化プロジェクト」に対する支援金の贈呈とルンピ二RCの創立20周年記念例会参加のため12月17日から4日間の日程にてバンコクへと赴きました。参加者は片木会長、小野地区代表、上田地区副代表幹事、犬伏地区幹事、中野奉仕プロジェクト委員長の総勢5名となり17日夕刻17時25分のJAL727便にて関空を出発いたしました。
18日の例会は17時30分より開始され、当クラブとの姉妹締結再延長の調印式典及び支援金の贈呈式が執り行なわれました。
今回の事業はルンピ二RC創立20周年記念社会奉仕事業であり、タイ北部のミャンマー国境に近いターク県の農村部にある小学校及び地域住民に対し安全な水を提供するという活動であり昨年度から計画されておりました。総額日本円で約200万という大型プロジェクトであり当初ルンピ二RC単独であっても事業展開する予定でありましたが今回当クラブより400,080円と賛同協力頂いた藤井寺しゅらRCの168,000円により浄化設備以外に図書支援なども行なえたとのことです。
我々に対する報告のため11月末には現地の進捗状況の検証にルンピ二RCの有志が赴いております。報告によりますとバンコクより車で8時間かけターク県中心地のメソットという町(先日ミャンマー軍と軍事衝突がありました)へ到着し、それより146キロ南にある現地小学校へと4時間かけ計片道12時間の長旅であったとのことです。住民の80%はミャンマー人ということでタイ政府も本腰で援助をしないという地域であり、道中にはナレスワン自然保護区があり道路建設も出来ません。したがって飛行場も当然ありませんので物資の移動にも困難する地域らしいです。村に唯一ある食堂には牛、豚、魚料理はなく芋虫のから揚げ、カエルの炒め物、名まえのわからない鳥料理といった具合で2日間過ごされとの事です。他県からの移住者は何らかの犯罪を犯し逃げてきた人が多く、殺人犯の逃げ込む所としても有名らしいです。
ルンピ二RCの検証メンバーは、2度と行きたくないと愚痴をこぼしたらしいのですが幸い現地でのプロジェクトは既に完成されており、地域の住民に役立っていることが確認されたことで救われた気持ちになったとのことです。
今回の記念例会はラマダホテルではなく、バンコクで優秀な学生が学ぶ大学校を貸切して行なわれました。クラブ例会は屋内の講堂のような場所で開催され18時30分から屋外キャンパスへと移動して総勢300名位のゲストがお祝いの式典に参加されました。
式典プログラムは、タイダンスショー、記念式典開始宣言、人形劇公演、クラブ歴史紹介、民族ドラマ公演、工芸品の紹介、出席者全員によるキャンドルセレモニーという進行次第であり又、食事も豪華であり我々参加者は非常に楽しむ事が出来ました。
今後の我がクラブの記念式典の参考にも致したいと思います。
帰国までのフリータイムには、ルンピ二メンバーのお世話によりゴルフ、ショッピング等々楽しませて頂き20日早朝に無事帰国したことを報告いたします。
今回のWCS事業にご賛同いただきました、藤井寺しゅらRCの皆様と当クラブ会員の皆様に感謝申し上げます。   コープクン カップ(ありがとうございました)

報告 堺フェニックスRC
奉仕プロジェクト委員長  中野 一郎

WCS活動報告―in インドネシアWCS活動報告―in インドネシア
2月5日より10日までインド西部の3131地区へと赴きました。
関空からムンバイまで12時間ほど飛行機に乗り、そこから4時間ほど車を走らせたプネ市近郊が3131地区となります。
今回の視察目的は、今年度の太子、富田林南、羽曳野、高石の4クラブ合同のWCS事業である識字率向上プロジェクトの検証と贈呈式典への参加という事でした。又、ポリオの経口投与、地区大会への参加なども体験して参りました。
写真の楯は、我々の訪問に対し感謝の意を込めて3131地区ガバナーより地区大会の壇上で戴いたものです。
この地区大会では日本人の参加が初めてという事もあり我々参加メンバーは大人気でした。

米山功労クラブ第11回目 表彰状

WCS海外視察報告WCS海外視察報告WCS海外視察報告中野一郎 国際奉仕委員長
11月22日~26日の日程で、姉妹クラブであるルンピニRCとの姉妹締結再調印式と、現地
における今年度のWCSプロジェクト検証の為、タイ王国へと赴きました。
22日15時30分に関西空港にて集合し、米田GE,楠次期代表幹事、辻野会員のお見送りを戴き17時25分発JL727便にて出発しほぼ定刻の現地時間21時45分にバンコクへと無事到着いたしました。
23日は早朝7時より今回の訪問先であるパタヤ近郊の小学校に設置された水浄化装置の視察、検証のためバスで現地へと向かいました。道中で今回のパートナークラブの3340地区チョンブリRC,3350地区ルンピニRCの会員と合流し親睦を深めることとなりました。
参加メンバーには、3340地区の次年度ガバナーであるトニーさんも居られ早くも次年度のWCS活動に対する我々の協力を期待したいとの意向をお話されていました。
今回のクリーンウォータープロジェクトでの支援内容は、チョンブリ県内の
Baan Rai-Hai-Lum School、Baan Hua-Kok School、Wat Nong-Ta-Ko Schoolの3校に安全な飲料水を提供するというものです。各小学校ともに上水道は引かれておらず地下水を汲み上げ飲料水としている訳ですが、不衛生な為に下痢を起こしたり病気になる子供達が多いとの
ことで濾過浄水装置を設置するという3クラブ合同プロジェクトであり、支援金負担は
堺フェニックス  105,000バーツ(300,000円)
チョンブリRC   30,000バーツ
ルンピニRC    26,000バーツ
という負担内容との事でした。地元RCでは、様々な社会奉仕事業に取り組んでおり叉、要請も多数あるために今回の水プロジェクトができるのは我々の多額の支援のお陰であるとの感謝の報告を頂いております。

WCS海外視察 フィリピンセブ島
WCS海外視察 フィリピンセブ島
WCS海外視察 フィリピンセブ島
WCS海外視察 フィリピンセブ島WCS海外視察 フィリピンセブ島

視察内容
マングローブの苗木育成プラント、貧民街の子供たちへの
給食および教育支援施設・就労支援施設など
現地交流
3860地区内クラブとの懇親会および例会出席は
計5回で非常に内容深いものでした。
支援金の受け渡し
4月4日の合同例会にて、マボロRCに184,000円の支援金を小嶋PDGとともに手渡しいたしました。
今回のフィリピンセブ島への海外視察にともない多大なる支援をいただいた我が堺フェニックスの会員の皆様に心より感謝いたします。
WCSご協力ありがとうございました。

写真説明
(写真1)現地ロータリークラブの例会に出席
(写真2)マングローブのプラントにて苗木を植えている京谷知明会員と田辺弘樹会員。3ヶ月をすぎると海に植林されます。苗木は10ペソです。
(写真3)ヘルスセンターでの就労支援を研修する少年
この子は耳が聞こえません。
ボロ布を縫い合わせて車などの窓拭き等に利用され、路上で販売されてます。
ここではミシンなどの研修などの就労支援や健康診断、保育施設など様々な社会奉仕活動
がすべてボランテアで運営されています
(写真4)日本から持っていったお菓子を現地の子供達に配っている中野一郎委員長。
(写真5)今から給食をいただきます!貧しくても、明るくたくましく生きてますよ。

海外姉妹クラブ締結延長式・WCSプロジェクト海外姉妹クラブ締結延長式・WCSプロジェクト海外姉妹クラブ締結延長式・WCSプロジェクト

ルンピニRCに例会変更していただき、11月22日(土)夜に大勢の会員の出席の中、行われました。 先方の国際奉仕委員長が欠席のため、調印は、両クラブの会長・幹事で行いました。感想としましては、例年のWCS活動が、ルンピニRCの各メンバーにも評価され、土曜日への変更例会にもかかわらず、大勢の会員が、出席いただけるようになったことが、大変うれしく思いました。 両クラブの関係が、関係者各位の努力により、一層深まったことを感じ取ることができました。

バンコック市内から、車で、2時間あまり離れた学校を訪問しました。約170台の寄付自転車は、3か所に分けて、バンコック・チェンマイで、配布されます。チェンマイでは、水不足で、この寄付自転車を利用して、学校までの水の運搬も行われる予定です。 これにより、毎日、子供たちが、運ぶ水の運搬作業が、軽減されます。今回は、その中のバンコック郊外の1か所の学校を訪問し、贈呈式に参加しました。贈呈式には、学校関係者、生徒、父兄、そして、ロータリアンが、出席し、寄付された50台の自転車が、並べられた中で、行われました。 我がクラブからは、犬伏会長が、代表して挨拶され、ニコンさんの通訳で、参加者に説明されました。通学に2時間以上かかる子供たちも多数おり、自転車は学校に寄付され、学校から、生徒に貸し出されます。参加者は、喜びの生徒の笑顔を忘れることが出来ないでしょう。