7月 1日

2025-2026年 新年度ロータリー開幕!

堺フェニックスロータリークラブ会員の皆様、ロータリー新年度が開幕しました。

2025-2026年度国際ロータリー会長はフランチェスコ・アレッツォ様です。

RIの今年度テーマ「よいことのために手を取りあおう」です。

またクラブの今年度テーマは「ロータリーから笑顔を届けよう」です。

堺フェニックスロータリークラブの新会長には村井知子会員、新幹事には瓜生島成子会員です。今年度は初の女性の会長、幹事となりました。

共に堺フェニックスロータリークラブの発展の為、何卒皆様のお力沿いをよろしくお願い致します。

今年度も皆様で楽しく手を取り合ってと希望と勇気で大いに奉仕活動・親睦活動に共に汗を流して参りましょう!

2025-2026年度国際ロータリー フランチェスコ・アレッツォ会長の横顔

会長メッセージは「よいことのために手を取りあおう」です。

このメッセージは、政治、地理、イデオロギーでますます分断されている世界において、結束する力となるようロータリー会員に呼びかけるものです。奉仕プロジェクトを通じ、ロータリーは、さまざまな背景を持つ人びと(人種、宗教、職業を超えて)をつなぎ、地域社会でよいことを行うという共通の使命のために活動します。

アレッツォ氏は、矯正歯科医として個人の診療所を構えています。イタリア、ヨーロッパ、アメリカの矯正歯科協会のメンバーとして国際的に活動しています。ラグーサ県の副会長であり、National Trust for Italyの創設者であり、マルタ主権騎士団内の名誉と献身の騎士です。30年以上のロータリー会員であるアレッツォ氏は、合同戦略計画委員会副委員長、RI理事、ラーニングファシリテーター、地区大会での会長代理を歴任したほか、ロータリー財団のメジャードナーおよびベネファクターでもあります。アナ・マリア・クリシオーネ夫人は、観光業界の起業家で、お二人には二人のお子さんがいます。

2025-2026年度 堺フェニックスロータリークラブ 村井知子会長の横顔

『 ロータリーから笑顔を届けよう 』

現在4月からの日本国際博覧会が大阪で開催されています。

世界中からいろんな方々が大阪にお見えになります。

私達の堺フェニックスロータリークラブも、奉仕活動に親睦活動に、大いに皆様のお力をいただき、手に手を取って大いに国際奉仕に寄与してまいりましょう!