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活動報告

例会場変更変更〜くいだおれ 道頓堀のこだわり商売

大阪府大阪市生まれ。大阪の名物料理店「くいだおれ」昭和24年創業、創業者(山田六郎氏)の次女として生まれる。現在、会長として、実兄社長と経営全般をみながら、女将として接客や広報活動に力を注ぎ、色々とユニークなメニューを考案し、マスコミ対応・企画広報・宣伝活動に忙しい日々を送っておられます。大阪一の繁華街に位置する八階建ての総合料理店「くいだおれ」は、今や、大阪の観光名所であり、先代が考案した看板人形「くいだおれ太郎」を大阪一の名物にしたことでも有名です。

くいだおれは大阪市中央区道頓堀に1949年(昭和24年)、山田六郎が創業・開店した。屋号は「京の着倒れ、大阪の食い倒れ」(意味は「京都の人間は着物道楽が過ぎて財産を無くすが、大阪の人間は美食が過ぎて財産を失う」)という江戸時代からの地域性を表した慣用句による。
流行には敏感に反応、1952年に街頭テレビが関東一円に設置される以前に米国製テレビ受像機を購入して店内に設置するなどしている。
ちなみにNHKのテレビ本放送開始が1953年2月1日で当時は試験放送が日に数時間程度あっただけだったという。この当時、大阪市内のテレビ受像機総数は50台程度で、価格もサラリーマン平均年収数年分に相当した。
くいだおれがビルに収まったのが1959年のことで、この際にもいち早くビル内全てを空調設備完備とするなど、最新の環境設備を自慢とした。1階が総合食堂、2階が居酒屋、3階が日本料理店、4階〜8階が割烹お座敷があり、食材も集まる流通拠点・商業都市としての大阪のもう一つの顔である「食い倒れの町」(全国各地の名産品が入ることから、飲食店が発達している)としての側面を体現している。
1階正面にチンドン屋の格好をした広告宣伝用の人形があり、これは「くいだおれ太郎」と呼ばれ、1950年に登場以降に次第に知名度をあげ、1990年よりは大阪の町を代表する名物として人気がある。

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